7月22日(午後の部)22:09:11
そういえば。
■今日の未明でしたよね、午前の部をアップしたのは。某ランキングサイトから来る方は解ると思いますが、
更新情報をアップしても、画面上には出てこない事が多々あるんですね。ですから、しばらくの間、「掲示さ
れたかなぁ」と確認しなければなりません。まぁ、キャッチアップの方が早いときもあるんですけど、順番逆
やんけ!とツッコミを入れたくなりますよね。でまぁ、そう言う事もあって、解析とかを見ながら、ぼんやりして
いたら、また企業の方から来た方がいました。今日の未明ですよ、読者各位。なんとですね、福岡放送から
ですね、来たんですよ。どーだ、驚いたか。まぁ、初め自分で見たときは驚きましたけどね。日テレ系列です
ね。福岡放送が何の用事なんでしょうかねぇ。気になるところで御座います。まぁ、暇だったんでしょうね。こ
のようにですね。会社から見て頂きますと一発でバレますんで、気を付けて下さい。って何をだよ。まぁ、どちらにしても帰ってから見ましょうね。周りに見られたら恥ずかしいですよぉ。■…、にしても。暇だったのか
は依然不明。まぁ、どうでもいい事なんですけどね。ーん、ウチのサイトからネタを拝借しようとしてたのか
なぁ。ウチからネタを拝借なんてねぇ。まさかと思いますけど、そんなに大したのはないと思うんですけどね。
私が言うのはなんですけど。■昨日のですね、最後の方の。ええ。BGMのハナシですね。それについてですね、相応しいのがありましたので、引用しておきます。と言うか、自分が書いた文章なんですけどね。
今月のお言葉:第2回:阿久悠はやっぱり偉い!
と、言うわけで。連載二回目でなんと、第1部。まぁ、クッションもあるんですけどね。またかと思われるで
しょうけど、『宇宙船サジタウルス』。何せ、15年かもう。本当に久々に見たからね。はい。しかも、当時まだ
ビデオが普及していなかった時代だから残そうと思っても残せなかったのである。‥…、しかも。制作局の
テレビ朝日は、何故かは解らないが再放送をしない。何せ、夕方は二時間ドラマの再放送をやっているし。
でも、当時はニュースが午後6時から。多分、その枠はあったと思うけど、再放送には到らなかったのであ
る。あーあ。でまぁ、このご時世だからね。多分、当分の間はあの枠は無くなったままなんだろうなぁ。まぁ、
そんわワケで。そう言うこともあるので久しぶりに見たのである。番組表で発見したとき、心躍ったもん。
「あっ!」って。で、久しぶりに見る、OP。懐かしいなぁ。あ、こんな感じやったんけ。で、驚いたんですけど、
作詞が阿久悠。作曲が杉本ギザブロー。んで、歌唱が影山ヒロノブ。え?と思った。この頃の影山はたし
か、あまり有名じゃなかった。いや、アニメ業界では一般曲が使われ始めた頃で、大御所以外は殆どがい
なくなり始めた頃である。意外な組み合わせである。多分、この番組だけじゃないだろうか。そーいえば、聞
いたことがある声だなぁとは思っていたが。本編は古くもあり新しくもある。キャラが受け入れやすいのだ
が、その反面内容はヒューマニズムがある。ちゃんとハナシがしっかりしている。これをリアルタイムで見れ
たのは幸運だったと思うしかない。だって、本放送を逃したら見る機会を逃してしまったかも知れないからで
ある。でまぁ、阿久悠はいい。アニメの主題歌の歌詞を何作品か手掛けているがどれも内容に沿っている。
良いよなぁ。初め良いなぁと思ったのが、『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の劇場版の際に製作された
『宿敵見参!』と『The十本刀』。もう、イメージがそのまま。聞いた途端、歌われているキャラクターが浮か
び上がってくると言うのは大袈裟かも知れないけど、それが本当にそうなのだ。これまでにちゃんとしたキャ
ラクターソングはあっただろうか?ちなみに、未だに聞いてはテンションを上げています。カラオケで見かけ
ないのが残念なんだよなぁ。
そーいえば。最近、例の夜ヒットを見ていて思うのだが、同じ人が同時期に書いていることが多い。これ
は、『歌の大辞テン』でも言えることだが、同じライターが流行っている時期は本当にそのライターの時代な
んだなぁと思わせる。凄いなぁと思うしかない。まぁ、その時代によって流行りがあるので、一時代を築き上
げた後は売れなくなってしまうのも事実。にしても、バラエティ豊かだよなぁ。ムカシの歌番組って。だって、
一言で歌謡曲って片付けられるもんなぁ。まぁ、それに反旗を揚げたのがフォークであったり、ロックだったり
するんですけどね。でも、そんな彼等でも時折出演させるのも懐の深さなんじゃないのだろうか。今なんて無
いからね。ホントに。逆に浅くなっちゃったそんな感じ。まぁ、TVなんてそう言う人々を好む方々は信用して
いないと思いますけど。
(初出/洗脳R第42号:平成13年6月23日発行分)
…、長かったですね。読んでますかぁ?ついでですね、こんなのも見つけましたんで、ついでにね。
でまぁ。他のコーナーで取り上げたというのに、また。例の作品でふと思ったことがあった。まぁ、別に書か
なくてもいいことなのだが、今のうちに書かないと忘れてしまう可能性もあるので、今のうち書いてしまおう。
いつものように『The十本刀』を聞いていると、ふと思ったのである。いや、薄々感じていたのだが、あの集
団にいる人物って結構危ない連中だなぁと。まぁ、中心となっている志々雄も結構危ない人物だが、それを
取り巻く連中はイッチャッテル人々なのである。まぁ、普通ならば、それで終わるかと思いでしょうけど、
ちょっと違う。あの連中というのは志々雄を”好き”なんである。まぁ、中には四乃森のような自分の考えを
持った人物もちらほら見られるが、殆どの人物が志々雄に操られているに過ぎないのである。そう、集団催
眠術。殆どそれに近い状態なのだ。まぁ、こんな事を書くとまた、早川氏にあれこれいちゃもんを言われるだ
ろうけど、そう思いません?私は第二次世界大戦のあの人を思い浮かべたり、はたまた『ファイトクラブ』の
あの人と重なってしまうのだ。まぁ、強力な人物が時折現れて、何かを起こそうとする。それが十本刀であ
れば、それを阻止せんとするのが緋村達なのだろう、と思うんですけどね。でまぁ。ついでながら。この作品
は伏線が張ってそうでないような、ちょっと解らない作品である。例えばだ。丸鬼の夷腕坊がきぐるみだった
とは誰も考えつかないし(それを匂わすシーンが京都編のエピローグで出て来るんですけどね)。多分。これ
は推測にしか過ぎないのだが、いつ打ち切りになっていいような状態或いは続行のどちらか選択出来やす
いようにしていたんじゃないかと。つまりだ。次のシリーズで納得のいくような辻褄を合わせられるようなキャ
ラを予め用意していたんじゃないかと。そう思ったのである。まぁ、各シリーズ毎、剣心の過去から来たり
色々だったので、それはそれなりだったんじゃないかと思うのだが、本当のところはどうなんでしょうかねぇ。
早川さん。って人に頼るのはよそうっと。まぁ、自分でやるんだったら伏線をどこで張るかで、悩むんじゃない
かと思いますけど。うーん。取り合えず。こう考えるのはどうでしょうか?追憶編と京都編は既につながって
いた!ダメかなぁ。まぁ、言えないことはないと思うんだけどねぇ。うん。多分、さっき言った京都編の最後あ
たりが伏線なのかも知れませんけどね。はい。何か適当だなぁ。編集として見ればるろ剣が終わるというの
は、あのまま(勿論、京都編ですけど)じゃ勿体ないですからね。終わるんだったら何らかの踏ん切りを付け
なければいけない。となると、過去の話となったんじゃないんでしょうか。まぁ、急には無理だろうから京都編
が終わりかけている頃。うん。そうでないと、あのシーンは描けないですからね。まぁ、本当はどうだか解り
ませんけど。そういえば。ふと思い出したんですけど、京都編のエピローグで一番印象に残っているのが
志々雄と万治が地獄で再会するシーン。いやまぁ、場所が場所だけにおいおいと思いでしょうけど、志々雄
を見つけた万治の嬉しそうな顔がたまらなかったのである。「あー、この人って本当に志々雄の才能に惚れ
てんだな」って。‥…、おっと。気が付いたらこんなに書いていたぁっ!ホンのちょっとのつもりが。うーん。連載終了からはや二年(と思う)。まだまだ、人々の心の中にこの作品は息づいているのである。なんか真面
目な纏め方だなぁ。
(初出/洗脳R第42号:平成13年6月23日発行分より抜粋)
更に長いですね。こんなのを書いてたんですね。あまりにも長すぎたんで、今日でファイルを終わるかどうか
不安になってきました。どうなることやら。■後に引用したのは編集後記からですね。ウチの場合、変則的
でして、トップがフリートーク、幾つかの連載記事があって、編集後記。奥付と続いて、第2部がある。書き足
りなかったんですね、この頃は。■今日はもう、お腹一杯でしょ?今日はここらで終わります。さぁ、収まりき
るかなぁ。じゃっ、また明日。
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唐突の書評第5回
本当は『暇つぶしにどうぞ。』で扱うネタなんですけどね。
◎
7月22日(午前の部)00:00:50
嫌がらせ?
■ーんと。扉のですね、上の方に『ランキングサイト』があると思うんですけど、今日ですね。解析の方を見て
たら、そっちの方から来た人がいたんですね。投票はしてません。これって、「お前のサイトはこれほどに人
気がないんだぞ」と言う事なんでしょうか。ここってさぁ。もう一つのランキングサイトはどれだけ訪れたかで
カウントされるんですけど、どちらがいいって言うのはないんですよね。正直なハナシね。だからまぁ。「お前
のサイトはこれほどに人気がないんだぞ」って言われても、何だかなぁと言う感じですね。そんな事言われて
もなぁ。ってね。そういうことです。すいませんね、個人的な話で。■まぁ、こう言う場なんで謝っても謝らなく
てもいいんですけどね。■ええと。7月19日付の文面上、表現に相応しくないと思われる箇所があると、ク
レームがつきまして、その箇所は削除いたしました。でもまぁ、ただで終わらないのはウチ。詳しくはこちらを御覧下さい。でもまぁ、下の方(7月19日付)と内容は一緒なんですけ
ど、その方の確認用として作った物です。せっかく作ったんだから、勿体無いなぁと思いまして。…、また言
われたりして。■そう言えば。18日の脱線事故も影響の一つなんですね。大変ですね、これは。こう言うの
を見てると、旅行中によく停まってなぁと思い出しまして。泊まるちゃうんです、停まるんです。人身事故じゃ
なく、集中豪雨とかで。以前ですね、高校生の頃から卒業して社会人になって2・3年目あたりまで、夏にな
ると何処かに行ってまして。計6回ほどですね。正確な数字はわかんないんですね、これが。多分、そのあ
たり。でまぁ、停まったのは4回はあったな。だって、東北本線を北上して青森に向かった時(青森から寝台
急行はまなすに乗り換えて北海道というパターン)なんて途中の福島で雨のためストップ。確か、2・3駅先
の藤田まで電車が走って、そこから代行バスに揺られて…と言うのもあったし、まだ、普通扱いの大垣夜行
に乗った時は、沼津で停まって…、2時間ぐらい遅れてたな。たしか。まぁ、このハナシは違うネタもあるん
ですけどね、それは後のお楽しみって言う事で。本題から外れますからね。停まるまでに到らないで雨が
降ったのは数知れず。そんな事いちいち覚えていません。カメラ持って行って…、あのカメラです。はい。鉄
道写真を撮るわけですが、傘を差しながらと言うのもありましたね。ああいうニュースを見るとですね、他人
事に思えないんですね、はい。■大垣夜行の頃に乗ったのは、それきりなんです。その後、快速になっ
ちゃって…。そう言う事もあったんですけど、あの頃ってグリーン車を抜いて他は自由席ですから、もうそれ
は凄かったです。私は、一晩中お手洗いで過ごしました。それだけでは終わらない。なんと、この電車で帰
宅するサラリーマンと居合わせたんだから凄い。その様子を見ていて、サラリーマンは嫌な顔してたなぁ。
「ったく、夏になると混みやがって」みたいな。途中で停まって、1・2時間後に動き出して、そのサラリーマン
は浜松で降りて行きました。途中で、嘔吐してましたけど。まぁ、更にこの後、ムーライト九州に乗って、初め
ての九州へ行ったんですけど、その日は満員で。自由席だったんですけど、デッキでしたね。寝れませんで
したね、あれは。あんなところで寝れる人は凄いです。居たんですって。なんか迷惑そうでしたけど。そう言
えば、下関かそのあたりになって、私の腕を掴んで腕時計を見られたのはちょっとねぇ。なんか頂けないも
のがありましたね。まぁ、寝ぼけていたんでしょうね…。それでも許されないと思うけどなぁ。今では、事前に
指定席を取っております。止めた方が良いですよ。指定席に割り込むのは。迷惑ですから。■アニメタルの
『宿敵見参!』と『THE十本刀』は良いです。詩が良いです。阿久悠は最高です。マニアックですいません。
このMDって凄いな。そのハナシは明日って言うか、今日ね。■まぁ、そういうことで、今日の所はここまで。
ではまた明日。ってもう今日だよ。
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唐突の書評第5回
◎
7月20日01:01:25
この機械は…。
■にしても。書いている途中でフリーズやらなんやらで進まなくなってしまうと書く気をなくすよなぁ。本当
に。もう、いい加減にしてくれっである。しょうがないんで、リセットポン。またかぁと思いつつ、押す。それで
事態が変わればいい。最悪な場合、この機械はまた、問題を起こす。なにせ、融通が利かないんだ、こいつ
は。そのくせ押し通す。なんか、どこぞの会社の性質と似てますね。まぁ、多すぎて何処の事を言ってるの
か解り難いだろうけど。■リセットすれば振り出しに戻るんだったらまだいい。こんなことがあった。今登録し
ている、フラッシュ付きのアクセス解析を初めてつけた日の事である。その日は遅番で、前の会社のが鬱陶
しかったので変えようかと思って、某リンク集を眺めていてこの会社を見つけたのである。メルアドその他を
登録して、メールが送信されて来る。んで、ユーザー登録画面で色々と取り決めして、メモパッドにコピーす
る。そして、アップするんですけど、最悪であった。…、なかなか画面が出てこない。時刻は既に10時過
ぎ。時間がない。いや、まだ、3時間ほどあるのだが。しかも。この機械は機械でフラッシュに弱いらしく、す
ぐエラーを出す。回線を繋いだまま、リンク先を更新しようとすると駄目だと言ってしまう。そのせいで、いつも
回線を斬ってから書き直して、回線を繋ぎ直して、アップしている。結局は1時間ほど待ってようやく出るよう
になったんですけど、他所もこんなかんじなのかなぁ。…、数日前にはその会社がリニューアルしたらしく
(掲示板がなくなりました)、一時的に出てこなかった事があった。どう考えてもおかしいので問い合わせた
が、結局はこっちが悪いと言われてしまった。私が何かしましたか?■それはさておき。昼間録画したビデ
オを先程見た。ついでに一昨日のも書いておこうっと。一昨日見たのは『誰でもピカソ』。一昨日の内容は
演芸で関東では滅多に見れない、かつみ・しおりが出てた。そう言えば、一回だけ、全国放送に出た事が
あったけど、殆ど映ってなかったなぁ。なんだったけ。吉本+日テレの合同企画じゃなかったけ。それそうと、
見事に滑ってましたね。始めにやったのはダンディ坂野。で、かつみ・しおりと続いて、トリが嘉門達夫。この
組み合わせって。まぁ、嘉門達夫は最近、テレビでネタを見る機会がなくなってきたので、久しぶりに見た
なぁと。痩せたんですよね。たしか。ダンディ坂野は相変わらずのローペース。これで良いんだなと思ってし
まう。そうか、9年なんですね。はぁ…。かつみ・しおりは、凄かったな。色んな意味で(笑)。見ていて、大丈
夫なのかなぁ、と思ってしまうぐらい。そのくせ、フリートークでは借金ネタで沸かす。凄いな、吉本興業。そ
んな子会社があったなんてねぇ。嘉門達夫はスベリ知らず。相変わらず、面白い。たけしが「今は誰でも
知っている曲がない」と言っていた。そうなんですよね。替え歌を創る身としてはそこが痛感してしまった。
例えば、アニメソングでも誰でも知っていそうな曲を選ばないと、受けがないと思う。ーん、まぁ。それは創る
側のセンスなんだろうけど、解りやすさでいけばそっちの方を選んだ方が無難である。マニアックになりつつ
あるのは一定の層にしか売れなくなってしまったからなんじゃないのだろうか。個々の層に受けて、万人に
は受け入り難い。替え歌も難しいのである。でまぁ、昼間やっていた『爆笑問題の冒険王宣言』。なんだろう
と思って見てみたら、夏のイベントのPR番組であった。なーんだと思って、早送りしていると、アナウンサーの
過去の映像が。苦しいな、こう言う展開は。まぁ、滅多に見れない映像だから良いか(軽部アナの変わり
ようは凄かった)。爆笑問題の15年前の映像も流れました。若かったですね。ツッコミとボケが逆だったの
は知ってたけど、貴重だなぁ。これ。見た人はいるんでしょうか。■長いな。今日は。■なんでお前が替え歌
なんてと思いでしょうが、創ってたの。ムカシは。今でも、アドリブで思いつきで、歌ってるときがありますけ
ど、ここに掲示するようなものはありませんので。まぁ、そのうち、ムカシのを持ってきますんで。ただまぁ。
心配なのはクレームがつきそうなのが多いんですよね。はい。取り合えず、ワンフレーズだけのをここに掲
示しておきますんで。■長いですねぇ。すいませんねぇ。今日は扉の更新もあったんで、今日はねぇだろうと
思ってただろうけど、ありましたねぇ。まぁ、明日ですね。次の更新は。それまで気が変わってなければ良い
んですけどねぇ。
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唐突の書評第5回
でも、ワンフレーズだけと言うのも難しいんだぞぉ。言い訳みたいだけど。
◎
7月19日03:51:55
停滞。
■なんですね。きっと。昨日なんて、2でしたから。凄いですね。飽きられちゃったのかなぁ。どうなんでしょう
か。こう、もがいてる様を見せつけると言うのは、どんなものかなぁと思いますけど、まぁ。それが結果なんだ
しね。仕方がないと言えばそれまでなんですけどね。■それは唐突に起きた。事の発端は、友人からの電
話。2ヶ月前から会う約束はしていたのだが、三人のスケジュールが会わなくて、ずっとそのままになってい
たのである。でまぁ、結局のところポシャッてしまった。で、言い出しっぺの彼が私にメルアドを教えろと言
う。そういえば。もう、携帯を持って数年経ってるが教えたのは殆どいない。PCになってからは色々とあって
書く機会があるけど、内輪の人間には教えた事がなかった。と言うか、私の周りの人間ってネット関連には
疎く、情報のやり取りは未だに電話である。そんなもののだから、私は教えてしまった。これが、そもそもの
間違いだったのである。…ーん、と言うか。初めてメールでやり取りしたんですけどね。ただ、それだけなん
ですけど。久しぶりに{本人から苦情来ましたので、削除}って言うんですか?その片鱗を見れましたし(笑)。この人はねぇ。恐ろしい人
なんです。批判を知って賞賛を知らず、ですから、何事にも批判。一緒に歩きたくないですね。でもまぁ、例
えば、公の場に出たとしたら、面白いと思いますけど。その代わり、何人かの首が飛ぶかもしれませんけど
ね。…、なんで私の周りにいる人間ってこう言うタイプが多いんだろうか。私の人徳?かなぁ。違うか。■急
に落ち込んだなぁ。■列車事故かぁ。事故って言うのは何時怒るか解らないんですよね。明日はわが身な
んだろうけど、気を着けていても何もならない。何か、目には見えない力が働いている。そう、偶然なんだ。
そう思わないとやってけないですね。こう言う発言を酷いとか思われるかと思いますが、じゃぁ、どうやって
言葉を書けっていうんだい?確かに不注意とかはあるだろうけど、そこに居合わせたのは何かの縁なんで
ある。これを偶然として何ていうんだろうか。まぁ、いずれにしろ何時、自分の身に降りかかってくるかは分
からない。このまま一生、無いかも知れないし、明日事故にあうかも知れない。そう言う事を言っている私で
さえ解らないのである。そう考えると、事故を起こした列車に乗車した乗客は運が悪かったとしか言い様が
ないんです。■にしても。ツベコベ言うんだったらお前が書け!と言いたくなるよなぁ。言うのは簡単なん
です。形にするのが大変なんです。それを知らないで、言うのはみっともない事です。■そういえば、新幹線
の100系が今秋にも引退だそうで、サイクル早いですね。ーん、新幹線はあまり乗った事がないんですよ
ね。仕事で名古屋と宇都宮に行くときぐらい。後は…、スーパーホリデーを使って宇都宮まで乗ったことが
あったぐらい。数えるぐらいしかない。だって、新幹線よりも在来線の方がよく使ってますから。時間はかかり
ますけど、安いですからね。…早いけど、乗った気がしないんです。はい。■まぁ、そういうことなんです。明
日も出勤です。更新はあるのかなぁ。
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唐突の書評第5回
駄目だ。週刊のペースについていけない。早くも4回目で…。
◎
7月17日04:25:09
不毛地帯。
■さぁ、読んでいる人はいるかなぁ?更にいなくなると趣味に走り出すぞ。そのうち、悪口を言い出すぞ。孤
立化を図って、滅茶苦茶になるぞ。■とか言って企画を考えてたりするんですけどね。これが。多分、今週
末か来週には具体的にやると思います。出来ればの話なんですけどね。■『OHP』のアンケート。どうも、
人が既に投票しているのは、つまらないなぁとかありがちだなぁと思って、投票しないでいた。いや、正直な
ハナシ、今月のテーマって雑学で行けば、あの兄弟しか思いつかないし、他にないなぁと思っていたら、忘
れていました。この人の存在を。とり・みきである。作品は『天才漫画家入門』。このタイトルから分かる通
り、某書のパロディなんですけど、それだけで終わっていないのが凄い。連載は竹書房のギャグダと言う雑
誌。もうないですね。私は実際に見た事はないんですけど、ギャグだけを集めた雑誌だったらしく、他の執筆
陣にはいしかわじゅん・鴨川つばめなど。…、寄せ集めじゃないよな。昭和50年代終期の作品でこの頃の
とり・みきは他の作家をおちょくってばかりいた。少年チャンピオン時代は同時期に連載していた小山田いくを
おちょくり、小山田いくはとり・みきに反撃をしまくり、それはそれで面白かったそうな。私はまだ、物心ある
かないかの頃なんで、リアルタイムでは知らない。ただまぁ、両氏の単行本(とり・みきだったら『るんるんカ
ンパニー』全6巻か『バラの進さま』第3巻あたり。小山田いくの方は『すくらっぷブック』かなぁ)を読んでいた
ので、リンクしまくりだったのだから、驚いたものである。この抗争は後に同誌に連載を持っていた某大物作
家にも飛び火し、雑誌全体を巻き込むのであった。でまぁ、昭和58年あたりだっただろうか小山田いくの実
弟である、たがみよしひさが短期集中連載で登場。で、とり・みきが攻撃しだしたんであるのだが、実はこの
当時、他誌で顔を合わせているんですね。これが。多分、そこから来たのかどうか解りませんけど、この繋
がりは見ていて面白い。見てる分にはね。ちなみに。このあたりの系図は某サイトで見れますんで、興味の
ある方は探してみて下さい。良い時代だよなぁ。…で、なんでしたっけ?あ、アンケートの話ですね。別に某
書を読んでいなくても面白いんですけど、読むと余計な知識を付けられます。多分、読みにくいと思いますけ
どね。いや、手に入り難いの間違いか。■どーでもいいことで、終わったな、今日は。某大物作家は妬むん
ですよね。流行を気にしていることもあるし、面白い事には首を突っ込みますから。そう言うのって大切だと
思うんですけどね。節操がないですけど。しかしまぁ、このネタって分かる人ってどの位いるんかなぁ。かな
り年代を限られていると思うんですけど。私はどちらと言えば、今よりもこの頃の方が面白かったと思うぞ。
まぁ、今なんて情報網が発達しちゃってるから、それが面白くさせてない思うんですけどね。ついでながら言
うと。古い事柄が簡単に調べられるようになると、年齢と言うんですか?あのー、若いのに余計に知識が付
いちゃってるのがいるでしょ?リアルタイムかそうでないかで変わってくると思うんですけどね、私は。だって
さぁ。ムカシからのマニアが偉いのはネットとかを使わずに情報をかき集めてたことなんですよ。今なんて、
簡単ですからね。その違いが大きい。そして、その差はすぐに埋まってしまう。しかしだ。それで楽しいのか
と。なんでもかんでも簡単に集めらてね。マニアだったら自分の感性、足で調べろと。なんかついでと言って
おきながら長くなってしまいましたが、私はそう思うんですけどねぇ。だって、つまんないもん。そんなの。そ
う言う考えって古いのかなぁ。■まぁ、これは以前から言っていた事なんで。…、でね。明日の更新はどうか
と思うよ。まぁ、されたかどうかは自分で確かめて下さい。無責任だなぁ。
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唐突の書評第5回
座布団が舞って、行司が横綱を守っていたと言うシーンを見たかったなぁ。さぞかし凄かったんだろうなぁ。ちなみに、
仲直りしたそうです。
◎
7月15日02:35:12
ないですぅ。
■本当なんだから仕方がない。にしても。あれですね。こう、泥沼にはまってしまうと、どうにもこうにもいか
なくて本当に『どうしたことかぁ』と言いたくなってしまいます。まぁ、まだ余裕があるのはこれを生業としてい
ないからなんですけどね。これで飯を喰ってたら、なにもならないだろうなぁ。まぁ、その時はそのとき。
なったらなったらで、どうせ、落ち目になったとか飽きられたとか思いますんで、余計に好き勝手やらせてもらい
ます。たださえ、雑貨屋みたいな状態なのにね。でもまぁ、洗脳Rなんてここより凄かったですよ。一つに定
まらないと言うか、なんて言うか。だって、ジャンル決めが出来ないんですから。友人いわく、『総合評論誌』
。そう言われてみればそうなんですけどね。自分が今、はまってるもの、興味があるものを無理やり詰め込
みましたから。ノンジャンルって言うんですか?そんな感じですね。それを独りでやってたんですから。よく
まぁ、5年も続いたなぁ。その間に2回休刊になってますけど。■アクセス解析と某ランキングサイトの誤差
が結構あるような気がするのは気のせいでしょうか?後で、掲示板に書き込もうかなぁ。どーでもいいこと
なんですけどね。まぁ、2・3日様子見ってところで。最近、トラブル続きだし。■でまぁ、リファラを見てたら、4
月の日記から扉に行った人がいた。…、え?さっき読み返したんですけど、何かまずい部分でもあったんか
なぁ。あったらあったらで私に言ってくれないとなぁ。私が悪いと思ったら謝罪しますので。…、なにも身に覚
えがないんですけど。でもまぁ、メールや掲示板にはそれらしき書き込みはないし。何なんだろう?気になる
なぁ。■『笑林寺2』を初めて見た。あー、こんな感じなんですね。以前、チラッと見たときは、その都度に合
否を出してたけど、変わったんですね。なんか、余計『お笑いスター誕生』に近づいたような。でもまぁ、ちゃ
んとした審査員がいると言うのはここだけなんですよね。オンバトにしても観客が合否を出すわけだし。その
点では正統派ですね。ただまぁ。気になったのは、芸人の呼び出しでCMって言うのは。まぁ、それが無難って
言えば無難。某番組なんてネタの途中でCMですからね。まぁ、後は名物的なのが出てくるかとかブレイクするのが
出てくるかなんでしょうけどね。そう言う意味では、今日の放送ではあのミスター梅介が出てた。
多分、ネタを見るのは初めての人が多いかも知れない。そう言う私も殆ど初めて。『笑林寺』で、ゲストのと
きに見かけたけど、それっきりだなぁ。審査員がスベリ芸って言ったけど、ダンディ板野の原点って意外とこ
こなんじゃないんでしょうかねぇ。ふと見ててそう思いました。…、にしても。裏番組は大阪のやってるし、関
東地区は凄い事になってるな。■ちなみに。『笑林寺2』は山形放送とTBSでしか放送されていないそうです。
頑張れ!桂芸能社!!■まぁ、そんなところで。また明日。さぁ、泥沼にはまるぞぉ。こう言うのも空しく
なるよなぁ。
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唐突の書評第5回
◎
7月14日12:39:47
時間がないんですぅ。
■今週からシフトは遅番なので、こう言う時間帯に書いているんですけど、時間がありません。ので、多分。少なめかも知れません。御了承のほどを。■こう言うときに限ってメモパッドが危ういです。もう、26KBです。今月は毎日書いていると言うわけでもないんですけどねぇ。まぁ、そんな手間かからないからいいか。■そう
いえば。土曜日の話です。コンサート会場で眠ってる人を見かけると言うのはまぁ、アーティストや周りの客
にとっても嫌なものですけど、私の席の左前にいたんですね。そう言うのが。まぁ、長編シリーズは長いし、
オリジナルを知らないアニメファンにとっては退屈だろうけど、その人がね。楽曲が終わって、拍手が巻き起
こる会場。それに反応して起きる男性、しかも拍手!おみゃぁ、さっきまで寝てたやんけ!狸寝入りか?そ
れはそれでいいとして、私の席の真後ろにね。二人組みかなぁ。開演中に話してるんですよ。…、鬱陶し
い。そんな事後で話せっちゅうねん。本当に。まぁ、色々な客がいます。私が初めて行った頃に、演奏中に
ずっとスウィングしてる人がいた。たしか、私の隣か周辺。だから凄い気になる。笑うところじゃないのに笑っ
てる。その後、その人ともう一回ほど隣になってしまった。山本さんも気になってたのか、喋ってたなぁ。
まぁ、今回ので気になったのが、一々掛け声を言う女性(?)。呼びかけに対して言うんですけど…。ーん、
何て言うか。ちょっとずれてると言うか、何て言うか。まぁ、色んな楽しみ方がありますね。はい。■ニュース
からネタを持ってこようと思ったんですけど、ないですね。■土曜日の帰りのバスの車内でヘッドホンが壊れ
てしまった。結構お気に入りだったんだけどなぁ。■さっき、本屋でうろうろしていたら、若手芸人を特集したムック本があったんですけど、なんと『TVLIFE関西版』の増刊。何故?お笑いの本場だから?にしても、
普通、こう言うのって雑誌の大元で出すと思うんですけど(それか関西版とかじゃなくて全てから。それにし
ても何故、関西版なんだろう)。違うかなぁ。…、それはいいとして。その本で『水曜どうでしょう』の記事を発
見。ローカル番組を特集記事なんですけど、こういうのところで見つけるとはねぇ。あれってお笑い番組だっ
たんですね。知りませんでした。私は。まぁ、どう言う風にわけるかはハッキリしないですけどね。■まぁ、
今日はここまでです。また明日。多分、未明かも。
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唐突の書評第5回
◎